News Release ニュースリリース

Click3D お知らせ

Click3Dは3Dモデリングから構造照査システムに進化します!

Click3D(NETIS登録技術 KT-140116-VE、平成30年度 活用促進技術)は、2014年の開発着手から、2次元図面の有効活用、鋼橋オプションでは詳細度300レベルの主構造3Dモデルをすばやく作成することを目標としてきました。当社での150件を超える受託モデリングサービスにおいて、図面だけでは発見し難い付属物どうしの干渉個所の早期発見等は、お客様より好評を得てきました。
一方で3Dモデルを使って構造照査(※1)を実施する場合は、レビューソフトNavisworksを使うことで実施していました。干渉や近接チェックが可能など高機能ではありますが、本来は干渉ではない箇所(主桁と補剛材や添接板などの部材どうし)が干渉として検出されてしまうなど、鋼橋特有の3Dモデルによる評価の難しい一面もありました。また干渉以外の照査項目は従来どおり2次元図面で行うなど重複作業の解消も課題として残っていました。

(※1)構造照査とは、①部材どうしの干渉チェック、②干渉はしていないが施工性を考慮すると問題がある箇所、③ボルトの締め付け、④製作時にはOKだが現場施工時に仮設部材と干渉する箇所、などを設計図面やCIMモデルを使ってチェックする作業を指しています。①の干渉個所は物理的に発見できますが、②~④などはベテラン技術者が積み上げてきたノウハウによるところが多く、3Dモデリング技術だけでは解決が難しい現状があります。

そこでClick3D/鋼橋オプションに構造照査機能を実装していくことで、照査範囲、照査レベルの高度化を図り、ベテラン技術者に依存しない設計照査全体の生産性向上を目指してまいります。
第一弾として、吊金具やガセット部材の入出力、ソールプレートの厚さ自動計算、検査路寸法、排水装置寸法のチェックリスト出力などが実装済みで、受注済み業務の成果に加えてまいります。

詳細はPDFファイルを参照してください。
 
 
1
2
3
4
5

6
7
8
9
10
11
12

13
15
17
18
19

20
21
22
23
24
25
26

27
28
29
30
31