News Release ニュースリリース

お知らせ

メンテナンス・レジリエンス OSAKA 2022ご来場のお礼

2022年12月7日(水)~9日(金)に開催された「メンテナンス・レジリエンス OSAKA 2022」(会場:インテックス大阪) にて、電線共同溝CIMシステムおよび橋梁CIMシステムを展示いたしました。ご多忙の中、足を運んでくださいました皆様、誠にありがとうございました。
今回技術開発部の各グループからスタッフ計8名がアテンド役を務め、各業界で活躍される皆様方と直接お話させていただく貴重な機会となりました。ブース来訪者の方からは「電線共同溝は関係者が多いため、展示システムを使うと合意形成に貢献できそう(電力系グループ会社)」、「変更時に2次元図面では修正漏れが起こりがちだが、3次元設計だと整合性が確保されるため効率化が図れる(電線共同溝設計会社)」、「鋼橋CIMシステムの3Dモデル差分機能は、設計変更前と後で比較できるのでありがたい機能(鋼橋メーカー)」、「3次元モデルと整合した数量が出力できるのは大きなメリット(鉄道系コンサルタント会社)」などのご意見・感想をいただくことができました。今回の出展経験を、展示システムをはじめとするシステム開発やサービスの充実化に生かしてまいります。


参考記事
電線共同溝CIMシステムをリリースしました
鋼橋床版・橋面工CIMシステムCIM-SLABをリリースしました
橋梁CIMコレクションを8月1日にリリースします

以上