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メディア 橋梁CIMシステム

建設通信新聞に橋梁CIMシステムユーザーの取り組みが紹介されました!

建設通信新聞(2022/11/14発行)の「踏み込む関西の建設ICT」特集に、オフィスケイワンが提供する橋梁CIMシステムのユーザー様の取り組み記事が掲載されましたのでご紹介いたします。

橋梁CIMシステムは2020年5月のリリース以降、橋梁メーカー、建設コンサルタント、設計会社に50を超えるライセンスを提供させていただいております。2022年には新たに「概略CIMシステム CIM-PLAN」、「下部工付属物システム CIM-KABUKO」、「床版・橋面工CIMシステム CIM-SLAB」の3システムをリリースし、2023年4月には「橋梁CIM照査システム CIM-CHECKER」のリリースを予定しています。業務特性に応じて幅広い詳細度に対応した橋梁CIMシステムは、引き続き開発・サポートの充実化に努めてまいります。


〇橋梁CIMシステムについて
鋼橋およびPC橋上部工の予備・詳細設計におけるBIM/CIMモデリングから、工事発注における設計照査・施工管理機能の提供、属性情報の付与が可能なPDFビューワまでをカバーしており、ユーザーの橋梁BIM/CIM業務・生産性向上をトータルで支援いたします。

サポート(操作説明動画)
システムの操作画面を動画にて公開しています。

サポート(問合せサポート履歴)
過去の問合せサポートのなかから、他のユーザー様にも有益と考えるQAを整理して公開しています。

ユーザーページ
導入済ユーザー様向けに、最新プログラム、ドキュメント、サンプルデータのダウンロード機能、ユーザー専用の問合せ管理機能を提供しています。ログインには契約情報が必要です。

以上

〇過去の特集記事
2021年「伸展する関西の建設ICT」特集
2020年「深化する関西の建設ICT」特集

以上